2018年10月4日午前0時15分ごろ、千葉県東方沖を震源とした地震があり緊急地震速報も出されたが最大震度は4でした。
気象庁は「地震の規模を示すマグニチュードを、実際の4.6から6.7と過大に推定した」と発表した。
緊急地震速報について触れてみたいと思います。

気象庁の回答としては今回の緊急地震速報については
「実際の震源は、北緯35.8度、東経141.0度、震源の深さ30キロの銚子沖だったが、速報処理を行う過程で、推定震源を約50キロ沖合と決定し、マグニチュードを6.7と過大に評価してしまった」と説明している。

またJ-CASTニュースの取材に対し気象庁は次のように説明した。
「海で観測点が少なく、震源地を遠くに設定してしまった」
なぜ震源を遠くに設定してしまったかについては、こう言う。
「銚子の付近が岬の形をしており、ほかの地震観測点がより内陸に位置しています。海には観測点はありませんので、どうしても誤差が大きくなるわけです。また、観測点が2つだけで予測されることもありますので、それも誤差を大きくしてしまうことになります」

まとめると
観測点が少ない場所で地震が起きたので誤差が大きくなったということでしょうかね。

緊急地震速報の仕組みについて

最初にやってくる「P波(Primary)」と、次に伝わる「S波(Secondary)」がある。実際に強い揺れをもたらすのは後からやってくるS波であることから、地震波の速度の違いを利用して、先に伝わるP波を検知した段階で、揺れの強さを予測し、緊急地震速報につなげている。

情報を集める限りだと緊急地震速報の精度はかなり的確のようです。
寝る寸前でびっくりして起きて苦情を言う方も多いかもしれませんが、数秒身構えたり行動できたりするだけで、命が守れることもあるかもしれません。
今年は異常気象が多いので、しっかりと防災に備えましょう。

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